バーチャルオフィスの月額費用を比較！！

GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスは、GMOインターネットのグループ会社が提供するバーチャルオフィスです。住所利用などの基本サービスはもちろん、グループ会社にGMOあおぞらネット銀行があり、銀行口座の紹介サービスなども受けられます。住所は主要都市を中心に全国16カ所にあります！

レゾナンスは、バーチャルオフィス業界の中でも利用者数がトップクラスの業者の一つです。ホームページではキャイーンさんを前面に押し出しており安心感がある印象です。また、利用プランは住所利用のみから法人利用まで幅広いニーズに対応しています。住所は主要都市を中心に全国11カ所（姉妹店含む）にあり特に東京に強い業者です！

DMMグループが運営するバーチャルオフィスです。バーチャルオフィス大手が提供しているサービスはほぼ網羅しておりますが、郵便転送をカスタマイズやらくらくHP作成サービスを受けられるのもDMMバーチャルオフィスのメリットです。また、みずほ銀行など銀行口座開設時に銀行と連携している部分にも積極的に力を入れています。

Karigoはバーチャルオフィス業界の中でも老舗の業者です。基本的なサービスは兼ね備えており、オフィス数は業界最多です。特に東京では28のオフィスがあり、利用用途に応じて色々な場所から選ぶ事が可能です。また、利用者数も60,000件を超えており、運営面では安心感を持てる業者の一つです。また、事業創出プログラムはお仕事紹介サービスなどがあるのも特徴です。

Virtualoffice1はシンプルな価格体系でわかりやすいバーチャルオフィスをうりにしています。月額料金のプランはは880円プランのみで、月4回の郵便転送（発送費は別途）がついてきます。他にもサービスはあり自分が利用したいサービスを選ぶシステムです。

NAWABARIは比較的新しいバーチャルオフィス業者です。「単に住所を貸す」ではなくNAWABARIを使う事で仕事を見つけられる可能性のあるサービスや、他にも屋号登録が複数利用可など独自色を打ち出しております。

ワンストップビジネスセンターは、バーチャルオフィス業界でも老舗の業者です。安心をウリにしており、最安値プランでも住所利用、郵便転送がついてきます。そのため取引先などからオフィスがあるようなイメージの形で事業を始めたい方に向いています。オフィスは主要都市を中心に全国44カ所にあります！

ユナイテッドオフィスは東京都内のみに集中的に拠点を展開しているバーチャルオフィスです。創業から20年を超えるバーチャルオフィスであり、業界の中でも老舗の業者です。利用実績は約19,000件を超えており、信頼のおける業者の一つです。

アントレサロンは関東を中心に15店舗を展開する老舗のバーチャルオフィスです。バーチャルオフィスにある基本的なサービスは兼ね備えており特徴は何と言っても会議室や執務スペースが充実しています。フリーデスクプランでは15店舗全てでフリーデスクや無料オープンラウンジが営業時間内、何時間でも利用可能です。また、オープンラウンジでは予約なしで4名まで利用できる商談スペースを使う事ができ土日祝日も利用する事が可能です。基本的なバーチャルオフィスプランは兼ね備えていますが、作業や打ち合わせスペースの利用頻度が高い方におすすめのバーチャルオフィスです。

リージャスは世界的にサービスを展開している企業でレンタルオフィスやシェアオフィスの提供をメイン事業としています。拠点は日本国内100地点以上に展開しており、そのオフィスの住所を使いバーチャルオフィスサービスも提供しています。